健康をサポート
健康をサポート
  • 両備健康づくりセンターによる健康指導
    社員の健康づくりを推進するため、健康の維持・増進を専門にサポートする両備健康づくりセンターを創設。健康診断はもちろん、全国に先駆けて35歳以上の社員に生活習慣病予防検診(人間ドック)受診を義務付けました。35歳以上の配偶者には健康診断費用の助成もあります。また希望者は、両備健康塾で運動や食生活のアドバイスを受けたり、禁煙コンテストに参加することもできます。
  • 運動による健康づくりを推奨
    両備グループ各社対抗のボウリング大会、ゴルフ大会を開催するほか、ウォーキングキャンペーンなど、年間を通じて各種スポーツイベントを開催・支援しています。積極的な病気予防はもちろん、健康の維持・増進につながる日頃の体育活動を奨励しています。
  • 各種契約施設の利用助成・割引制度
    県内のスポーツ施設やシーズンオフ期間のゴルフ場など、当社が契約する各種施設での利用助成が受けられるほか、割引価格での利用が可能です。
能力をサポート
能力をサポート
  • 両備教育センターで能力アップを具現化
    両備グループでは、各階層や役職に必要とされる業務遂行能力および資格免許、ヒューマンスキルを含めた保有するべき能力を明確化しています。そのために必要なキャリアパスを体系化し、各種教育を用意。英会話などの一般教養から、バス・トラック・タクシー乗務社員向けの専門研修まで、幅広い項目を充実させています。毎年3000人程度のグループ社員が受講し、能力アップを図っています。

    ≪グループ全体教育制度の一例≫
    ・新入社員基礎教育
    ・新入社員~部長級 階層別教育
    ・マナー研修
    ・若手社員意欲能力向上教育(チャレンジU30)
    ・経営管理基礎講座(通称:両備大学)
    ・経営体験講座(ME)
    ・青年重役会(JB制度、通称:両備大学院)
    ・女性幹部(経営職、管理職)養成コース

    ≪各社教育制度の一例≫
    ・入社前教育
    ・新入社員基礎教育
    ・実務担当者教育
    ・昇格教育
    ・管理育成教育
やる気をサポート
やる気をサポート
  • 幅広いチャレンジを可能にする「自己申告制度」
    毎年1回、事務系社員のやる気をサポートするのが「自己申告制度」です。直属の上司ではなく、人事担当責任者へ直接自らの考えや異動の希望などの本音を伝えることができます。異動の範囲も所属する会社だけでなく両備グループ全体へと広がっており、さまざまな業種へのチャレンジが可能です。
  • 女性社員の可能性を引き出す「KiraRi☆」
    女性の感性・アイデアを、商品・サービスづくりに生かすことを目的にはじまった「KiraRi☆」。両備グループの全女子社員(約2600人)で構成される組織で、オリジナルスイーツの開発などさまざまな取り組みを行っています。また、グループ内各社の職場環境の改善提案など、多様な働き方の実現に向けた取り組みも推進しています。
  • 役職や社歴に関わらずアイデアを形にできる「提案制度」
    両備グループの経営理念および経営方針に沿ったもので、グループの発展、業務改善、新規事業につながることなら、年齢や社歴に関わらず誰にでも提案が可能になる制度です。過去には業務の改善などにおいて成果を生んでいるほか、優秀な提案内容については、毎年グループ表彰を行っています。
  • 出産・育児・介護を応援
    安心して出産・育児に臨んでいただくために出産準備休暇を設けているほか、育児休業の取得実績も多数あります。また、介護休業における取得実績もあり、どのライフステージにあってもモチベーションを保って働き続けられる環境を整えています。
  • 両備ハッピーライフプロジェクト
    「ハッピーライフプロジェクト」とは、両備グループの社員やそのご家族が幸せな生活を送れるように設けられた、福利厚生サービスの総称です。さまざまな分野で両備グループ独自の多種多様な支援・特典をご用意しています。
  • 両備グループ部活動
    社員同志が集まり楽しく活動できる場として両備グループ横断の部活動が2022年に発足しました。
    剣道部、両備ベースボールクラブ、バスケットボール部、ともだちキャンプ倶楽部、ラジコン部、カメラ部、ぴよぴよクラブ(子育て)、両備レクリエーションクラブ、HSP交流クラブなど社員の声によって拡大中です。
    *活動費の一部を両備グループで補助します